武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号
の民間機利用促進等に関する調査特別委員会の調査結果の報告について --以上、横田基地の民間機利用促進等に関する調査特別委員会調査報告-- 第12 議案第23号 令和4年度武蔵村山市一般会計補正予算(第10号) 第13 議案第24号 令和5年度武蔵村山市一般会計補正予算(第1号) 第14 議案第25号 立川都市計画事業武蔵村山都市核土地区画整理事業の委託契約の一部変更について 第15 諮問第
の民間機利用促進等に関する調査特別委員会の調査結果の報告について --以上、横田基地の民間機利用促進等に関する調査特別委員会調査報告-- 第12 議案第23号 令和4年度武蔵村山市一般会計補正予算(第10号) 第13 議案第24号 令和5年度武蔵村山市一般会計補正予算(第1号) 第14 議案第25号 立川都市計画事業武蔵村山都市核土地区画整理事業の委託契約の一部変更について 第15 諮問第
これは日本国憲法改正に当たり国民の意見を聴くために政府が設置した諮問委員会が舞台です。無作為抽出で選ばれたバックグラウンドも様々な20代の若者12人が9条の維持か破棄かを巡り全員意見が一致するまで延々と議論します。他の年代では意見は五分五分、ここでの結論が日本の未来を決めるという設定です。それぞれの意見に共感できる部分や説得力があるだけに心が揺さぶられます。
その第1条というのが振るっていてですね、このWHOが勧告を行う諮問機関から出てきた、WHOがこういうふうに言ったらですよ。
209 ◯委員(鈴木洋子君) 令和3年7月、日野市学校適正規模、適正配置等検討委員会に公立幼稚園の適正配置について、教育委員会からのその諮問に11月に提出されました答申は、幼児人口減少から公立幼稚園の定員割れが継続しているが、集団性、協同性の芽生えを育む観点から一定の学級人数が望まれること。
なお、行政代執行につきましては、特定空家等への認定、所有者等に対する勧告、同じく命令と物件の公表、さらに行政代執行に向けました最終的な勧告、それぞれの段階で西東京市空き家等対策協議会に諮問し、答申を得ているところでございます。
もともと社会福祉法人の評議員会は任意設置の諮問機関でございましたが、平成28年の社会福祉法人制度改革において、経営組織のガバナンスの強化が改革事項の一つの柱として掲げられ、平成29年4月の社会福祉法の改正によって評議員会が法人運営の監督機関として位置づけられるに至った経緯もございます。
中央図書館が開館する時間を現在の午前10時から午前9時とする時間拡大につきましては、平成30年2月に実施した西東京市図書館計画策定のための利用者アンケートの要望を受け、図書館計画の取組である利用しやすい環境づくりを進めていくため、令和元年7月に図書館協議会に諮問したものでございます。
昨年2月、第5次行財政改革大綱の策定に向けまして、行財政改革推進に当たっての基本方針について行財政改革推進委員会に諮問いたしました。現在の検討状況といたしましては、本年度において4回の行財政改革推進委員会を開催し、大綱の構成案とともに基本方針と推進項目の案について御意見を頂いたところでございます。
保険料率を据え置くことなどによりまして後年度の保険料負担が急激に増加しないよう配慮する必要があることから、今後、運営協議会に財政健全化計画の見直しについて諮問し、御審議を頂いた上で計画の改定を行ってまいりたいと考えております。 次に、女性の働き方サポート推進事業についてお答えいたします。
出産育児一時金の額の改定に当たりましては、令和4年12月12日付で武蔵村山市国民健康保険運営協議会に対し、令和5年度国民健康保険税率等及び出産育児一時金の改定についてを諮問し、令和5年2月7日付で子育て世帯の負担を軽減するため、出産育児一時金の支給額を現行の42万円から8万円増額し、50万円とすることが妥当であるとの答申をいただいたところであり、この答申を踏まえ、条例を改正するものでございます。
3のこれまでの経緯については記載のとおりとなりまして、原案提出以降、昨年十二月に公告・縦覧を行い、本年一月十七日に区都市計画審議会に諮問し、また、二月八日に東京都都市計画審議会に付議され、承認が得られたところでございます。 続いて、4の地形地物等変更に伴い変更する都市計画等の種類です。記載のとおり九種類となります。
第五条でございますけれども、荒川区個人情報保護運営審議会に諮問する内容を規定してございます。条例の改正または廃止、法第六十六条第一項の措置、こちらは安全管理措置でございまして、実際の運用では、システムの導入や改修などが該当します。加えまして、運用に関する規程の制定や変更を行う際に審議会に諮問できるとしてございます。 第六条は、制度の施行の状況の公表について規定してございます。
次に、日程第16を単独議題とし、諮問1件を区長より提案理由説明の後、委員会への付託を省略して議決していただきます。 次に、日程第17から第21までを一括議題とし、議案5件を提案理由説明の後、所管の区民委員会に付託させていただきます。 次に、日程第22から第26までを一括議題とし、議案5件を提案理由説明の後、所管の厚生委員会に付託させていただきます。
人権擁護委員候補者推薦の諮問でございます。本件は、二月六日の区民生活委員会で説明済みでございます。既に御確認いただいているとおり、提案理由説明の後、委員会付託を省略し、質疑、意見なしで進めることとなります。 また、表決は全会派とも異議がなければ簡易採決となりますが、そのような取扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
現在、措置部会においては、児童福祉法の定めにより児童相談所が児童福祉指導や施設入所措置、里親委託といった措置を取る場合、または、これらの措置を解除、停止もしくは変更する場合であって、子どもの意向と当該措置が一致しないときに、児童相談所からの諮問を受け措置の適否を答申しております。
議案四十件、諮問一件、報告十五件、中間日報告一件、追加予定案件議案二件となります。 議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。
最後に、今後のスケジュールですけれども、六月に十六条予告、十月に都市計画審議会への諮問、十一月に東京都都市計画審議会へ付議いたしまして、令和五年十二月の決定を目指して進めてまいります。 報告は以上になります。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
第四条、最低基準の向上につきまして、放課後児童健全育成事業の運営事業者に対する設備や運営の最低基準の向上を勧告する規定について、児童の保護者その他児童福祉に関わる当事者の意見を聴くこととしている規定から、区が諮問機関として設置する児童福祉審議会の意見を聴くとする規定に改正いたします。
本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例 ② 世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例 ③ 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 〔諮問
諮問1番でございます。人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。こちらは任期満了に伴いまして、委員候補者の推薦に係る諮問となってございます。 4ページをお開きください。こちらは提出予定案件でございます。 整理番号1番でございます。北綾瀬駅前ペデストリアンデッキ整備工事請負契約でございます。